274 バイトと実家

朝から「めっちゃヤバいやん」見ながら通勤。

やっぱおもろい。

てか、知らん間にめっちゃエピソード増えてた。

見よっと。

プリズンブレイクも見よっと。

 

今日は異常に美人が多かったから張り切ってバイト。

良い人多いけど、甘え過ぎだ。

明日は同じミスしないこと。

 

終わりでサカナクション聴いてる。

良い。

 

この感じで体力ないのダサすぎるから走ろう。

深夜ラジオ消化するついでくらいの軽い気持ちからスタートしよう。

 

去年の春はがんばって毎日続けてたブログもサボり気味。

別にがんばらないといけないことでもないけど、書かないと忘れちゃうんだから、頑張ろう。

自分のために。

 

あ、傘休憩室に忘れた。

折り畳み傘入ってた。

ラッキー。

 

そろそろ実家帰るときに、なんかどんよりした気持ちになるのやめよう。

さっぱり爽やかに親孝行しよう。

まずは距離感の問題。

自分と母の認識には乖離がある。

自分は詰めたくない、向こうは詰めてくる。

でもこれってうちだけの問題じゃないはず。

よくある話。

そんな深く考えなくていいんじゃないか。

おせっかいに「ありがとう」って言えるようになるのが1番なんではないだろうか。

親にとってはいつまでも自分は子ども。

選択に干渉されないなら、甘んじて受け入れる方がいい。

布団ひいてもらえばいいじゃん。

自分の美学とかにこだわってるだけ。

そろそろ相手に合わせるってことも覚えないとヤバい歳。

いまさら親は変わらない。

好きでやってんだからやらしてあげな。

よし、今日の目標1。

 

あとはちゃんと話聞いてあげよう。

なんだかんだ寂しいんだきっと。

親父の愚痴は聞きたくないから、まだ無理しなくていい。

聴いてるフリして流せるようになるのがゴールかな。

はい、目標2。

 

目標1:おせっかいにありがとうって言う。

目標2:話聞いてあげる。

 

ここまで書いて気づいた。

自分は「〇〇ってどういう人?」っていう質問に答えられる自信がないってことに悩んでる。

人に無関心だから。

これって、自分の美学にばっかりこだわって「自分が譲って相手にやりたいようにやらせてあげよう」って気持ちがないからじゃないのか。

母のおせっかいに「ありがとう」って言おうと思うためには、「母はおせっかいが好きな人だから、おせっかいさせてあげたほうが喜ぶ。」って認識がないといけない。

つまり今ぼくは「うちの母はおせっかいが好きな人間だ」と言えるわけだ。

自分の美学とか正義を曲げて、相手のやりたいようにやらせてあげる。

これが今の自分に必要なこと。

それでも曲げないことを信念と呼ぶ。

めんどくさくて、大義のない信念が多すぎるんだぼくは。

 

 

目標達成度

目標1:概ね達成。

というか今日は、軽く「自分でやるよー」って言うと手を引いてくれた。母にも波がある模様。厚意は素直に受け取れた気がする。

 

目標2:最初の方はちゃんと会話してたけど、途中からマッチングアプリやっちゃった。すまぬ母。

 

うついけん、ジャッキーチェン、宮根さん

みんな173cm/70kg。へえ。

 

 

「834.194」 サカナクション